どうもしろくまスパイスです。
今回は料理と全く関係ない私事の呟き兼記録です。
（ちょっと重い話です。読んだ誰かが二の舞になりませんよう）
1週間以上前からひどく調子が悪い。仕事もできなくて休んでる。
脚と腕に力が入らない。胸が苦しい。（自律神経の乱れもあったけど現在ほぼ改善）
■まともに階段を上れない、強く握れない、ゆっくりしか歩けない、長時間歩けない。動きすぎるとすぐ苦しくなる。
日常生活すらキツイ。
（食欲はある）
病院で何度か診てもらっているけれどまだ原因は不明。給料減るかもしれないのに病院代がどんどん増えていく……
いや、なぜこうなったかの原因の察しはつくが、症状が出てる原因というか病名がわからない。
不調の部位が仕事で酷使する部分だから、局所的に疲労が抜けずに溜まり過ぎていた自覚はある。
そんな体力的な無理が祟ったのか。今思えばそもそも限界とまでは感じてなかった、無自覚なのもいけない。
けれど動けなくなる数日前に限界を感じていたから上司に相談の約束をしていた。……のだが、その前に限界が来てしまった。
なんでも最低限、限界の3歩手前で手を打たなければいけない。改めてそう思った。
精神的限界（拒食）は経験したけれど肉体的限界は初めてだった。精神と肉体では限界の感じ方が違う。肉体の方がわかりづらい。
■4カ月くらい前から脚が重く、階段を手すり無しで上れないのは自覚していた。ただ、脚トレの直後も同じように上れない経験があったせいか軽く見ていた。
動けなくなる前の週にやたら重いものが多かったりで止めを刺された感じ。休日に食料品の買い出しいったら歩くのしんどくなって、しまいにはカートに寄りかかってなんとか会計を終えた。その翌週出社し、しんどいながら業務をして運転してたらどんどん具合が悪くなっていく。
視界がぼんやりというか焦点が定まらない。胸が苦しい。手と唇が痺れる。（この症状は過呼吸っぽい）
運転もできない状態のため停車してしばらく休み、少し良くなったところで休み休み帰社。
整形外科でMRI。首のヘルニア。
けれど症状と一致しない。
そもそもヘルニアの自覚症状ないし。痺れがないから神経じゃない気もする。
■自分で調べた限りだと近いものは『慢性疲労症候群』
あくまで近いものですが。これも面倒なことに治療方法が医療用サプリメントくらいしかないそう。効果が出るまで数ヶ月かかるらしい。
もしくはやっぱり心臓なのか。仕事で心肺に負担をかけていたから気がかり。
って考えてもわからない。
今度は紹介された神経内科行ってみる。
