どうも、【しろくまスパイス】です🐻
このブログは主に、スパイスや変わった料理、お酒をメインに書いている『食』関係のブログです。
『包まない餃子』第2弾!
てことで今回は、ずぼら飯
【包まない水餃子】
第1弾はこちら
shirokuma-spice.hatenablog.com
作り方は第1弾とほぼ同じです。 違うのは焼かずにお湯に落とすだけ。
固めの水溶き片栗粉にタネをくぐらせて茹でます。
ずぼら飯なのでお湯というかスープで作っちゃいます。 個数作るのも大変なので1個を大きめで。
そんな感じでもう説明はほぼありませんので、簡単に写真付きで流れを。
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右 :タネ
左上:固めの水溶き片栗粉
左下:くぐらせたもの
エリンギ(具)入りのスープへ
茹であがり
つみれじゃねぇか……
春菊のソースにつけて食べます
グロいけど味はおいしいです。
春菊のソースは前日の残りで、サワラのソテー用に作ったもの
こう見たらキレイですよね。 盛り付けって大事。
ちなみに作り方は、チンした春菊、水、塩、ゴマをミキサーにかけて鍋に入れ、加熱して余分な水分を飛ばしたらバターをほんの少し。
関係ないけど、サワラ初めて食べましたけどおいしいですね✨
話が逸れかけましたが、肝心の味について
全く水餃子じゃない。 なし!
第1弾の焼き餃子は、個人的には美味しかった。 薄皮で皮の存在感がないおかげで、皮とタネの一体感が強くて食べやすかった。
一方これは肉のつみれ汁。 皮をほぼ感じないので水餃子感ない。
かなり固めの水溶き片栗粉で、しっかり沸いている中に入れたけどダメですね。
やっぱり水餃子は焼き餃子よりも皮のモチモチ感が大事。
次は包まない揚げ餃子の実験をしようと思います。
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